開発途上国への医療協力に関心のある日本人学生と外国人留学生を対象に、年1回1泊2日の合宿スタイルで実施しています。
開発途上国の保健医療の動向と課題についてのレクチャーや学生同士の意見交換、及び現地で活動した専門家の報告・体験談などにより、保健医療分野における国際協力への関心を高め、国際協力事業に携わる人材の育成を図るとともに、日本国と開発途上国との相互理解と友好の促進に寄与しています。
これまでに参加した学生は620名(日本人等学生421名、外国人留学生199名となっています。当初の参加者は、医療を専攻している学生のみでしたが、近年、開発協力や開発経済を専攻する学生をはじめ幅広い分野の学生が参加しています。
また、本セミナーのOB、OGが主体となって組織しているCOMS(コムズ)が、ボランティアで運営に参加・協力しています。

※COMS(Communication of Medical Staffs)
会報の発行、キャンプや懇親会の交流を通じ、各々の専門分野に関する情報の共有や医療の枠を超えた仲間作りを目的に1999年4月に発足。

 



プログラム概要(2009年度)
 
テーマ:感染症と国際協力
 
第1日
14:00
主催者挨拶
 財団法人 国際医療技術交流財団 シニアアドバイザー 水田 加代子
 財団法人 国際開発救援財団 理事兼事務局長 角 能成
 社団法人 日本臨床衛生検査技師会 専務理事 金子 健史
14:15 オリエンテーション
・注意事項等説明、参加者自己紹介
15:00
講演「開発途上国における保健医療サービス供給体制」
 講師:吉武 克宏 国際医療福祉大学 塩谷病院 教授(医師)
16:10
各国の医療事情 参加各国(7カ国)の代表による発表
17:40
交流パーティー
19:00
終了
 
第2日
8:30 感染症と国際協力
講演とグループ討議の説明
司会:金場 敏憲 国際医療福祉大学 保健医療学部 放射線・情報科学科 准教授
<内容>
  講演1「HIV/AIDS予防及び啓蒙活動」
 講師:田村 幸根 COMS(Communication Of Medical Staffs)
    中川 智恵 COMS(Communication Of Medical Staffs)
  講演2「神奈川県STD撲滅委員会の地域貢献活動」
 講師:平石 直己 社団法人 日本臨床衛生検査技師会、秦野赤十字病院 検査課
          
  講演3「日本の感染症分野の国際協力」
 講師:小野 喜志雄 国際医療福祉大学 塩谷病院 教授(医師)
11:00 グループ討議
13:00 グループ討議
14:10 グループ討議の発表と総括
15:35 閉会挨拶
財団法人 国際医療技術交流財団 理事 森 三樹雄
15:40 セミナーアンケート記入 
16:30 終了
 
グループ討議
グループ討議の発表
集合写真
 
 
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